今秋,一部《琅琊榜》红遍大江南北。
遥映人间冰雪样
暗香幽浮曲临江
遍识天下英雄路
俯首江左有梅郎
这不仅仅是一部表现冤案昭雪,权力之争的作品,它的背后更是隐藏了人与人之间更真挚的情感。当《琅琊榜》里的那些经典台词遇上日语,会有怎样的火花呢?今天就让小编带你来感受一下吧!
→麒麟才子,得之可得天下。
麒麟才子を得た者は天下を得る。
→“那么先生是要选太子呢,还是要选誉王?”
‘では蘇さんは太子につくのか、それとも誉王につくのでしょうか。’
→“我想选你,靖王殿下。”
‘貴方についていきたいです。靖王殿下。’
→下雪了,更适合杀人了。
雪かぁ、殺人にはもってこいだ。
→既然我活了下来,就不会白白地活着。
生き延びた以上、この命を無駄にはしない。
→林殊哥哥,你不要再离开我了。你永远都不要再离开我了。
林殊お兄さん、もう私から離れないでください。これからずっと離れないでください。
→“卫峥只是一个赤羽营的副将,这么做值得吗?”
‘衛崢は赤羽営の一介の副将にすぎない。そこまでする必要はあるか。’
→“等我死后,见到赤羽营的主将林殊。如果他问我,为什么不救他的副将,难道我能回答他说:不值得吗?”
‘もし僕があの世で赤羽営の主将林殊に会って、副将を助けてくれなかった理由を問われたら、必要ないからと答えるんですか。’
→“只要你没忘记小殊,他就还活着,活在你心里。”
‘殊を忘れない限り、彼は生き続けるんです。貴方の心の中で。’
→“我不想他活在我心中,我想他活在这个世界。”
‘心の中で生き続けて欲しくない、この世で生きて欲しいんだ。’
→我已经做了十三年的梅长苏了,就让当年的林殊永远保持大家记忆中的样子吧。
もう十三年も梅長蘇をやってきました。昔の林殊は皆さんが覚えている姿のままにしておきましょう。
→我不认识林殊。我千方百计让他活下来的那个朋友,不是林殊。
私は林殊なんか知らない。私が全力を尽くして生かしたその友人は、林殊じゃない。
→此生一诺,来世必践。
この約束、来世で必ず果たす。